ゲームマスターの台本 (グノーシア版)
ゲームマスター台本のグノーシア版です。 LeVi と名乗っても良いでしょう
以下の台本は、グノーシアに登場する全ての役職を含んだ編成を仮定しています。含めなかった役職の部分は適宜読み飛ばしてください。
準備
「議論の前に、グノーシア同士が仲間を確認します。全員、目を瞑ってください」
全員が目をつむったのを確認しましょう。
「初めに、グノーシアの方。〇名います。そっと目を開けて、お互いに仲間を確認してください。指示があるまで、目を開けたままお待ちください」
この後の判定を出すために、GMはすべてのグノーシアをしっかり把握する必要があります。慣れないうちはメモを取りましょう。
「それでは、目を閉じてください」
全員が目をつむったのを確認しましょう。
「バグの方はそっと目を開けてください」
GMはバグをしっかり把握する必要があります。バグ入り編成の場合はメモをお勧めします。
「それでは、目を閉じてください」
目をつむったのを確認します。
「留守番の方はそっと目を開けて、お互いに仲間を確認してください。」
留守番はGMの仕事には影響しないのでメモを取らなくても大丈夫です。
「それでは、目を閉じてください」
初日に最低限必要なのは以上ですが、ゲームに慣れないうちは、以下の役職確認を続けて行ってください。一人一人と目を合わせ、メモを取るとよいでしょう。
毎回、目をつむったのをしっかり確認し、次に起こす人と鉢合わせさせないよう注意してください。
「エンジニアの方は目をあけてください。 [メモを取る] あなたは明日以降、一人を選んで調査することが出来ます。それでは、目を閉じてください」
「ドクターの方は目をあけてください。 [メモを取る] あなたは明日以降、コールドスリープされた方がグノーシアだったかを確認することが出来ます。それでは、目を閉じてください」
「守護天使の方は目をあけてください。 [メモを取る] あなたは明日以降、自分以外の誰か一人をグノーシアから守ることが出来ます。それでは、目を閉じてください」
「AC主義者の方は目をあけてください。 [メモを取る] あなたは人間ですが、グノーシアチームの一員です。グノーシアの勝利のために行動してください。それでは、目を閉じてください。」
昼
必ず全員が目を閉じたのを確認します。タイマーに時間をセットします。議論時間は、生存人数マイナス 2 分程度が目安です。
「おはようございます、朝になりました。議論時間は〇分です。議論を始めてください。」
タイマーを開始します。
ゲームマスターは議論に参加しませんが、会話が停滞するようであれば助け舟を出してもよいでしょう。詳細はチュートリアルをご参考ください。
「残り30秒です」
投票フェーズに入ると一切議論は出来なくなります。事前にコールを入れ、心の準備をさせましょう。
投票
「投票の時間になりました。全員立ち上がってください。本日コールドスリープしたい相手が決まった方は指名してください。」
順にGMが投票先を確認していきます。 投票された方は、使ってない方の手の指で得票数をカウントしてもらいます。
投票が済んだ方は順次着席してもらいます。
全員が着席したら投票は終了です。
最多票が同数で2名以上になった場合には、その中で再投票とします。
「本日は、○○さんがコールドスリープされることになりました」
ゲームがエキサイトしていると、コールドスリープされたプレイヤーが自分の正体をばらしてしまったり、議論中に言いそびれた判定結果などを口にしてしまうことがあります。どちらもゲームの進行に支障が出ますので、気配を感じたら「まだゲームは続きます!」と強く宣言し、未然に静止しましょう。
生存プレイヤーを明確にするため、コールドスリープされたプレイヤーは輪から外れてもらいます。
夜のフェーズ
夜が始まる前に、ゲームの終了判定を行います。 (夜が明ける前にもう一度行います)
グノーシアが全滅したか、グノーシアが生存者の過半数 (同数を含む) になっていたらゲーム終了です。
この時点で襲撃を計算にいれないように注意してください。 守護天使が生存している場合などに、襲撃は失敗する可能性があるためです。
迷ったらとりあえず続行でOK!
「静かな夜がやってきました。全員、目をつむってください」
全員が目をつむったのを確認しましょう。
以降全てのセリフは、対象となる能力者が既にゲームから外れていても省略せずに進行してください。能力者が生存しているかどうかは秘密情報ですので、プレイヤーに情報を与えないように注意しましょう。
「初めに、ドクターの方はそっと目を開けてください。」
ドクターが目を開けたのを確認したら、片手でサインを示します。 コールドスリープされたのがグノーシアならチョキ、それ以外ならパーを出します。 手は結果のサインのまま変えず、口頭だけでサインの意味を説明しましょう。
「たったいまコールドスリープされた方の判定はこちらになります。チョキならグノーシア、パーならそれ以外です。確認したら目を閉じてください。」
目をつむったのを確認しましょう。
「エンジニアの方はそっと目を開けてください。正体を調査したい相手を指さしてください」
「そちらの方でよろしいですか?」
指名された相手がグノーシアならチョキ、それ以外 (バグを含む) ならパーを出します。
「調査の結果はこちらです。チョキならグノーシア、パーならそれ以外です。確認したら目を閉じてください。」
調査相手がバグだった場合、この時点でそれを公表しないように注意してください。 後ほど、グノーシアによる被害者と並列で発表します。
「守護天使の方はそっと目を開けてください。今晩守りたい、自分以外の誰かを指さしてください」
守護天使が自分自身を護衛したくなる状況はよく発生します。指さされてから「自分を護衛することは出来ません」と注意を入れると、他のプレイヤーに大きなヒントを与えてしまうことになりますので、毎回注意を入れる方が無難です。
「そちらの方でよろしいですか?」
護衛先はこの後すぐ使いますので、メモしておきましょう。
「了解しました。目を閉じてください。」
「では最後に、グノーシアの方は目を開けてください」
生き残っているグノーシアの人数は秘密情報です。「〇名」と言ってしまったり、「グノーシアのみなさん」のような複数形表現をしないように気を付けてください。
「今夜襲撃したい相手を指さしてください」
「そちらの方でよろしいですか?」
守護天使の護衛先をグノーシアに悟られないように注意しましょう。 襲撃先がバグだった場合も「守護天使に護衛された」のと同等の扱いとなります。
グノーシアが複数人生存していても、襲撃できるのは1名のみです。ジェスチャーで合意を促してください。
「了解しました。目を閉じてください。」
襲撃先がバグだった場合、もしくは 守護天使の護衛先と襲撃先が一致した場合には襲撃失敗となります。
ここでもう一度ゲームの終了判定を行います。 グノーシアが全滅したか、グノーシアが生存者の過半数 (同数を含む) になっていたらゲーム終了です。
2回目以降の昼
必ず全員が目を閉じているのを確認します。タイマーに時間をセットします。議論時間は、生存数マイナス 2 分程度が目安です。
犠牲者がいる場合
襲撃成功、かつバグが調査で消滅した場合、犠牲者は2名となります。どちらの犠牲者がバグだったかは秘匿情報となるので、ランダムに発表順を入れ替えてください。
「おはようございます、朝になると、○○さんと○○さんが消滅していました。生存者は〇名、議論時間は〇分です。議論を始めてください。」
消滅した方は、無言で退場してもらいます。
犠牲者がいない場合
護衛に成功したか、襲撃先がバグだったための失敗かは秘匿情報となります。セリフで見抜かれないように注意してください。
「おはようございます、朝になりました。昨夜の犠牲者はいなかったようです。生存者は〇名、議論時間は〇分です。議論を始めてください。」
ゲームが終了するまで、昼、投票、夜を繰り返します。
終了
グノーシアが全滅した場合
「グノーシア反応がなくなりました、人間チームの勝利です!」
グノーシアが生存者の過半数 (同数を含む) になった場合
「もうこの船には、グノーシアに対抗できる人間が残っていません。グノーシアチームの勝利です!」
最終更新